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ヘリオケア

ヘリオケア

 

ヘリオケアとは?

ヘリオケアは、2002年にスペインのCantabria社から発売された飲む日焼け止めで、内側から紫外線による害を防ぐことが可能です。

その後、ヨーロッパや韓国の皮膚科で広く使用され、2012年には34か国以上で販売されています。

 

塗る日焼け止めだけでは完全に紫外線から肌を守ることはできません。

 

飲む日焼け止めを摂取することにより、紫外線によって体内に発生したフリーラジカルをヘリオケア特許成分のFernBlock(Polypodium Leucotomos)が破壊することができます。

 

その結果、DNA損傷を防ぎ、シワやシミを完全に予防することができます。

 

 

ヘリオケアの特徴と効果

ヘリオケア

紫外線によって活性酸素が発生し、シミの元となるメラニンを生成します。

 

ヘリオケアに含まれるFernblockR成分には、強力な抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑制し、シミを予防します。

 

 

■ヘリオケアの効果

☑ 紫外線をあびた後の皮膚の悪化を予防

☑ 表皮の細胞の保護

☑ MMP(マトリックス分解酵素)の形成を阻害することによりコラーゲンを保護

☑ DNA細胞の保護

☑ アンチオキシダント効果、免疫を高める効果

☑ 摂取してから30分以内に効き始め、効果は約4~6時間

 

 

■ヘリオケアの特徴

・ヘリオケアを使用することで従来の紫外線ケア、肌に塗る日焼け止めでは防ぎきれない紫外線の影響、ダメージを予防することができます。

 

・自分自身では日焼け止めを塗れない塗りにくい手・口唇・ワキ・耳など、塗りムラや塗り忘れの心配がない点も人気の理由です。

 

・仕事やレジャーで長時間、日光の下にいなければいけない時や海・プール、ゴルフやテニス、水泳、日焼け止めの塗り直しができないシチュエーションにも最適です。

 

・汗で流れる心配がないので、日焼け止めのような頻繁な塗り直しが不要な点も紫外線が気になる方にはオススメです。

 

・化学薬品不使用で安心・安全に摂取でき、肌だけでなく、目なども紫外線から守ってくれるので、年代性別問わずオススメできる人気のサプリメントです。

 

 

ヘリオケアの副作用と注意点

■ヘリオケアの副作用

ヘリオケアは、シダ植物から抽出されるFernblockという成分によるサプリメントです。

昔から欧米などでも伝統的に使用されている成分であり、副作用などの問題は報告されていませんので、安全性が高いです。

ヘリオケアの紫外線防御効果がビタミンDの生成を下げることもありますが、ヘリオケアにはビタミンDも一緒に配合されているので、問題はほぼありません。

 

 

■ヘリオケアの服用時の注意点

以下の方は原則として服用できません。

・シダ植物に対してアレルギーがある人(シダ植物エキス使用)

・妊娠中、もしくは授乳中の人

・4歳以下の小児

 

 

ヘリオケアの詳細説明

商品名 ヘリオケア(SPF90の経口光防御)
形状 カプセル
使用方法

・日光を浴びる30分前に1カプセル服用

・長時間日光を浴びる場合は、4時間後に1カプセルを追加で服用

・また、サプリメントとして摂取する場合は、毎朝1カプセル服用

料金

30カプセル 7,700円(税込)

*当クリニックではPRSS社を通じて、医師が医薬品として個人輸入を行っています。

 

▶ドクターからひと言

塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの併用で、より高いUV対策ができます。

どちらか一方を使うだけでは万全ではないので、塗って飲むUVケアをお勧めします。

 

▶スタッフからひと言

・日焼け対策として役立つマストアイテム!アウトドアやゴルフなど、外に1日中いる時には欠かせません。これで、日焼けしませんでした。塗りムラや塗り忘れの心配もなく、ヘリオケアを飲んで日焼け止めを塗って、紫外線対策バッチリにしています。(竹内)

 

・夏の味方のヘリオケアは天然成分100%!パワフルで最強の飲む日焼け止めです!(山﨑)

 

・SNSでも有名な飲む日焼け止めで、紫外線対策の強い味方であるヘリオケアは、体の内側から紫外線対策をしたい方、紫外線によるシミやシワを予防したい方、日焼けによる皮膚のダメージをケアしたい方にオススメです!(佐藤)

 

 

よくある質問

【Q1.子供でも服用できますか?】

4歳以上を推奨しています。

 

【Q2.妊娠中の服用は安全ですか?】

毒性はありませんが、一般的な経口剤と同様に、妊娠中または授乳中の使用は推奨されません。

 

【Q3.冬でも紫外線対策は必要ですか?】

冬にはUVBは弱まりますが、酸化ストレスや免疫抑制の原因となるUVAは季節や天候を問わず、一年中変化しません。

UVAは皮膚の深部に浸透してダメージを引き起こすため、年間を通して紫外線から皮膚を守ることが大切です。

 

【Q4.日焼け止めの塗り薬だけではダメですか?】

市販の日焼け止めを外用して、表示のSPF値の効果を得るのに必要な最小用量は皮膚表面積に対して2mg/cmです。

しかし、実際にはこの4分の1程度しか使用していない場合が多いため、製品ラベルに表示された防御力の20~50%しか得られていないと考えられます。

ヘリオケアは、このような日焼け止め外用剤の弱点を補い、組み合わせることにより紫外線を強力にブロックすることができます。

経口タイプのため、外用剤のような塗り直しの必要がなく、全身の皮膚を保護し、安全かつ簡単に使用することができます。

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